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8月1日から友人と計画したジャンダルム・大キレット
せっかく時間に余裕があるので、前乗りしてどこかほかにも歩こうと画策してみた。
南アルプスにしようか、裏銀座縦走にしようか、はたまた別の友人たちがいくという近畿の沢に同行させてもらおうか、、妄想はどんどん膨らむのだけれど、南方海上の台風が不穏な空気を本州に送り込んでくる。
結局、名古屋に飛んで数日間は山に入れず、最後2日間だけ新穂高ベースで歩くことにした。
新穂高=わさび平=鏡平=双六小屋=三俣蓮華・黒部五郎etc.
営業小屋が豊富で比較的安心なルートを選ぶ。

猛暑の高山で前泊し、朝のバスで新穂高入りすると、9時ごろスタートできる。
台風一過の青空
こんなに天気いいなら、昨日から入山すればよかったかな…

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林道を1時間ほど行ったところにあるわさび平小屋
清流が脇に流れ、水が豊富な小屋

  DSCN2749.jpg
炎天下の登山道を、汗だくになりながら登って4時間弱、やっとのことで鏡平に到着した。
ちょうど槍ヶ岳だけに雲がかかってしまって惜しい!(写真中央)

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池からわずかで、鏡平山荘。遅い出発ならばここに泊るのもありか。
なんと、かき氷やってるし!♡
下界(推定)38℃の本日ですもの…
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そりゃぁ、迷わず500円で注文でしょ
槍ヶ岳も見えてきましたわ

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鏡平小屋を過ぎればあと2時間、楽勝楽勝、と思ったのが間違いでした。
ここからは樹林帯から出てしまって、今まで以上にジリジリ炎天下。
ひょえ~、あっつ~
北海道から南下した身には堪えます

  DSCN2770.jpg
弓折分岐を越え、雪田を過ぎると、本日のお宿が見えてきました。
双六山荘の向こうは鷲羽岳か。
素敵な山体で、今回そこまで行く時間がないのが悔やまれます。
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双六小屋では、富山大学の診療所が開設されていました。

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この日はさほど混雑もなく、部屋も夕食も快適。
単独で山小屋泊まるといろんな人の話が聞けて面白い。鷲羽・水晶方面や黒部五郎に行く人はもちろん、西鎌尾根で槍に向かう人もいて、表と裏の分岐点(?)キーとなる山小屋なんだな~と納得。

IMG_3752.jpg
翌朝は日の出とともにスタート。

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月の残る朝の空。
まっすぐ双六岳に上がる人もいましたが、自分は巻道ルートで三俣蓮華方面へ向かいます。

 DSCN2785.jpg
チングルマの毛に朝日がさす

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コイワカガミはボケてしまったけど、青空にチングルマ

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 右後方を振り返ると、槍と北鎌尾根がくっきりと
いつかあそこも行くぞ、、、(って何年も前から言ってますけど・笑)

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三俣山荘、鷲羽岳方面との分岐

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三俣蓮華岳、到着~
素晴らしい快晴のピーク
思わずコーヒーを淹れて30分ほどまったりと

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黒部五郎さんに乾杯!次回はそちらにもお邪魔しますね~

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裏銀座の景色に後ろ髪をひかれつつ、丸山経由で双六岳へと向かう

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 DSCN2809.jpg
山名は三俣蓮華のほうが華やかだけど、今日の最高峰はこちら。
明日から歩く、穂高~槍の稜線がくっきり見えるのも、予定通りで嬉しい。
そうそう、これを見に、わざわざメイン山行の直前に登ってきたのだ。

 IMG_3765.jpg
西側は雲海だったけれど、なんと遠くに白山も見えてしまった。
やー、見えるとどんどん行きたくなっちゃうのよねー(笑)

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双六小屋前のテン場 なかなかいいロケーション

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帰りも鏡平でかき氷食べて、ちょっと贅沢

 DSCN2819.jpg
北海道では見かけない、ナデシコっぽいこのお花はなんでしょう?

予備山行にしては35kmも歩いてしまい、ちょっと翌日に不安を残す2日間でしたが、
昔からあこがれていた裏銀座を覗きに&槍~穂の稜線を西側から眺めることができて、大満足!
さ、明日から頑張るぞ~

1日目 歩行6h17m 距離13.6km 高低差1552m
2日目 歩行9h40m 距離21.2km 高低差1741m
2018.08.09 / Top↑
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まとめ
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