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残雪が消え、雪に閉ざされるまでの短い期間しか歩けないこのルート。
沢登りではないけど渓谷好きとしてはひそかに憧れていた。
立山からトロリーバスに乗って黒四ダムへ。
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紅葉にはやや早かったか…

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まだ朝日がダムに射し込まない時間帯に出発
ダム開発の頃につけられた旧日電歩道を辿る2日間となる

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写真で見ていた通り、水は青く澄んでいる

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切り立った山肌がいかにも「下ノ廊下」?!

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歩道のすぐ下には雪渓のブリッジが残っている。年によっては残雪が多かったり、雪崩で歩道が崩れて歩けない(解放されない)こともある。今年は雪渓を大きく迂回する梯子がかけられていた↓
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ほぼ垂直。真正面から上がろうとすると膝が当たって怖い。斜に構えて登るのがいいみたい。
高所恐怖症の人は下を覗きこんじゃダメかも

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はい、お約束のこの景色。ワイヤーにしっかりつかまって歩きます。(フリーハンドで小走りに行く人たちもいたけれど、いくら健脚でも躓いたらアウトなのになぁ、よく怖くないなぁ)奥に見えている岩に刻まれた一本線も通り過ぎてきた道。

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十字峡はつり橋で渡る。コの字道をクリアしてきた身にとっては、つり橋はほっとする場所かも。

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仙人ダムのトンネルを抜ける

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ダム施設の中のトロッコ軌道
吉村昭「高熱隧道」はザックの中にも持っているが、工事の頃に思いを馳せる。

名物親父、佐々木泉さんの経営する阿曽原温泉小屋で1泊。
あいにくの大雨で小屋の写真はないけれど、下の廊下の登山道整備の様子などをVTRで見せてもらったり、大雨の中入りに行った高熱隧道の露天風呂は印象深い。

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オリオ谷はなんと支流をトンネルで抜ける

工事の宿舎が建物ごと吹き飛んだという泡雪崩はこの先の志合谷で発生したのだ。
下流までずいぶん歩いてきた気がするけれど、どこまで行っても谷は深いまま。
富山湾は海のぎりぎりまで山が迫り立っていて温度の低い川水が注ぎ込むから魚が美味しいと聞いたけれど、まさにその地形を実感!である
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最後はトロッコに乗って下山。
子供の頃「アルペンルート」に連れてきてもらったことがあるが、乗り物に乗って高原を散策して、それが黒部だと思い込んでいた。その奥(横?)にこんな場所があったなんて~
2012.11.22 / Top↑
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まとめ
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