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なんてったって断食中は作らない、食べない、飲まない、ので夜が暇である。

◆「フラッシュバック」
ダニエル・クレイグ製作総指揮・主演 2008年イギリス 劇場未公開
ダニエル・クレイグの一糸纏わぬ姿が見られただけでよしとしよう(笑)
ストーリーはなんかへんなの。
10代の頃に近所のおばさんに誘惑されてる時に、おばさんの娘が不発弾で死んじゃって、それを悔やんで家出して・・・
って書いても意味不明だけど、どっちにしてもイケテナイと思う。
個人的にダニエルは文句なく好きなので、それだけでおっけ~
はい、すいません。

◆「デイ・アフター・トゥモロー」2004米国
4年前、学生やってた頃に気象に関するカンキチ先生の授業で、海洋大循環がもし止まったら、、という文脈で紹介され、ずぅ~っと気になっていた映画。
やっとのことでレンタル屋さんで見つけましたw
きっと、↑のような前振りなく観たら、荒唐無稽でつまらない映画に感じたかもしれないけど、結構楽しめました。
南極の氷棚が崩れていく最初のシーンは、現代映画とは思えないダサダサなCGでビックリしたけど・・・
大好きな映画「オペラ座の怪人」のエミー・ロッサムがヒロイン役で出ていたのも○
あー、なんて可愛いんだろう。

◆「恋愛依存症」2006米国 劇場未公開
巷での評価は分かれるようだけど、30代女子の心を意外に上手く表現しているような気がしました。
恋愛依存症、って邦題はちょっと違う気もするけど、老いる両親を気遣い、仕事を頑張りながら一人で生活している主人公。一方で週末になると酒に溺れ、また酒の勢いでのSEXという形でしか男性と関係を持つことが出来ない。だけど、そこから脱却しようともがいているところなんかは、実は性別、世代を超えて普遍的な心の葛藤のひとつの描き方なんじゃないかと思う。
きっと、この映画を酷評する人は、表面だけしか見ていないか、ある意味ドキっとさせられるから嫌なんじゃない?なぁんて思ってしまったり(笑)

◆「クイズ・ショウ」1994米国
50年代、アメリカで大人気だったクイズ番組の八百長スキャンダル(実話)に基づいた映画。
TV番組なんて、基本、ヤラセだし・・・と思っている私にとっては、そんなに大騒ぎするほどのコトデスカ?って感じだけど、時代背景と掛かっている懸賞金によって、当時は大騒ぎするほどのコトだったんですね。
これまた大好きな「イングリッシュペイシェント」のレイフ・ファンズの端正な顔立ちと悩める表情、そしてラストの勇気ある行動。50年代ならでは、な男気が素敵でした。

◆「海を飛ぶ夢」2004年スペイン
若いときに頚椎を損傷し、30年以上の間、首から下が全て不随となった人が尊厳死を求めて戦ったという実話を描いた映画。
彼は全身が不随であるがゆえに、自殺さえ出来ない。誰かの助けを借りないと死ぬことさえ出来ない。
あまりに重くて、観たことを忘れていました(汗)
「生きていれば必ずいいことがあるから」と言ってはばからない偽善者達。
さもありなん、ですね。
本人ももちろんだけど、それを取り巻く人々、特に家族の苦悩が観ていて辛かった。
どこかの解説に、彼を養っている兄は建前ばかりを重んじてラモン(主人公)の気持ちを分かろうとしない、、、、というような記述を見たけれど、「死んでしまったら、もう会えないんだぞ」の台詞に私はそれは違うと感じました。
尊厳死の是非なんて、私にはおこがましくて論じることが出来ません。が、
平気(かどうかは分からないけれど)で、当たり前のように、死を選ぶことなんて許されるはずがない、といって憚らない人の精神構造が私には理解できません。
2010.04.21 / Top↑
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