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前日に引き続き、紅葉沢登り。
ここは数年前の7月に来てみたら、中盤から先はびっちり雪渓。
仕方なく藪を漕いで夏道に上がったのでした。

そうそう、これだ。2014年7月


前回は駐車場から下降して入渓したけれど、今日は登山口でばったりお会いした懐かしき沢のお仲間(先輩)Kuriさんから聞いて、登山道を少々進んでから下降。
一部斜面が崩れて崖になっているので要注意です。


入渓してしばら~~くはダラダラ河原歩き。
もし今度来ることがあったら、1290くらいから下りてみようと思います。
で、釜持ちのF1。前回はトップが泳いで取りついたものの、手づまってセカンドが高巻いてお助けロープを出したような覚えが…
はい、腰まで浸かったらあまりに寒くて素直に巻きました。(最初から巻きゃいいのに)

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F3かな~ ちょっといやらしい。
左岸から攀じ登り。

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アホ写真は小さめに・笑
F4か5
滝に打たれてる、フリ

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巻いてばかりじゃつまらないので、ここはロープをもらって水流の脇から。
ちょっと岩が脆かったけど。
どんどん日が当たってきて気持ち良いです。

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登りきって振り返ると、紅葉~黄葉~

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そろそろ滝も終わりかな?
なんか途中からカメラのモードが変わってしまって、ソフトフォーカスになってしまいました。
換えたばかりで操作がよく分かってない。。。

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源頭が近づき、流れがチョロチョロになると、不思議と岩が白っぽくなってきた。
温泉の炭酸カルシウムみたいな見た目。
水も白く見えますが、実際には透明です。

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足元の紅葉。オレンジの星と赤い海。

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山頂直下のコルに出ると!アンギラスとその向こうの比麻良山のボウルがまだら模様になってました。
前日の黒岳とまた趣が違うのが不思議。
すぐそこなのに。

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アンギラスと平山方面

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いやぁ、ニセカウ、秋もいいですねぇ。
今日は誰かアルペン踊り、してないかい・・・?

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来し方を見下ろしながらの下山。
この時期は夏道下山が楽ちんですね。

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登山口8:00→入渓8:25→F1 9:56→F2 10:34→F3&4 12:00→F5 12:05→源頭12:30→夏道12:53→山頂13:20→下山14:38【行動時間7h38min/高低差805m/距離11.8km】
2017.09.29 / Top↑
残暑、というものをほとんど感じなかった今年の北海道。
しかも山頂の標高は2000m近い。
9月に沢からの黒岳なんて!!って感じもあったけど、十数年ぶりの紅葉と聞いて思わず登ってきてしまいました。。。
しかし寒い~(>_<)
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紅葉と滝、っていうのもいい感じね。
あとは青空だったらなぁ~


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しつこいですよ。
紅葉、あまりの綺麗さと驚きで、この10倍くらいシャッター切ってます(笑)

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ナナカマドは赤、朱、丹、緋?!色~んな「あか」と、黄色や緑も混じって素晴らしい色づき。
わたしの写真では上手く表現できないのが悔しいですわ。

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さっきまで冷たい水しぶきに震えていたのも忘れて・・・

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ハイマツの下にも、赤&緑コラボ@ウラシマツツジ

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Co1700あたりを登りきると、桂月岳と凌雲岳の間の紅葉回廊に行きあたりました。
赤岳や裾合平、愛山渓と大雪山の数ある紅葉のメッカとも一味違った景観にしばしボーゼン。
言葉もなく立ちつくしちゃいます。

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上向いたり下向いたり、忙しーっての

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源頭には雪渓も。
かれこれ十数年、北海道で沢登ってるけれど、こんな景色は初めて♪
だいぶいい感じに感動ですよ。

この右奥手が北鎮岳方向、左手を詰めると黒岳石室、という位置ですね。

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誰もいない絶景に、しばし珈琲タイムをとる。
後ろ髪をひかれつつ、ハイマツをごそごそぬけて夏道に出ると、付近にいる若いハイカーのお姉ちゃんたちからの無言のプレッシャー。あんたたち、どこから這い上がってきたのさ?!って。。。
えーっと、一応人目を気にして石室目前、は避けたつもりだったんですけどねぇ。しーましぇん。

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石室管理人で入っている、T石さんにご挨拶してから黒岳へ。
振り返るとカラフルな絶景!
広大さの大雪山、を実感しますね~

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ロープウェーまでの下り道も真っ赤&黄色と緑。と、まねき岩。
とんでもなくたくさんの風景を満喫した1日でした。

白水橋対岸駐車帯7:00→メロンの滝8:04→林道終点入渓8:15→右岸(地獄)8:35→地熱開発跡(?)8:53→C1140分岐9:30→C1370大滝下10:15→本流復帰10:41→C1700源頭が見えだす11:52→C1820付近12:24→C1880登山道13:15→リフト降り場14:30→RW駅15:00【行動時間8h/高低差1412m/距離14.6㎞】

2017.09.28 / Top↑
道内の初中級沢登りとしてはかなりポピュラーな部類と思われる白水川からの黒岳。
何年か前にBのちゃんと二人で来てみたものの、水量の多さで撤退して夏道から登ったきりとなっていました。同じく白水川からの上川岳も、まだリベンジならずだなぁ。。。
というわけで、白水川林道は3回目。
昨年までは、ゲートさえ開いてたら4WDなら走れそうでしたけど、台風で道自体がえぐれ、とても四輪では走れない状態になっていました。


メロンの滝も3回目。

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右岸にもうもうと上がっている蒸気。
笹をかき分け見に行くと、地熱開発の残骸?!
まるでSFに出てくるこの世の終わり以降というか、他の星の風景というか。不思議なビジュアル。
蒸気の勢いは凄まじく、あまり近寄ったら大やけどしそう(良い子は行ってはイケマセン?!)

 
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いかにも火山、、な粘土っぽい河原を進む。

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荒涼とした風景。

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ぶくぶくと湧いていて、とてもじゃないけど手は入れられない。
青色地獄?
子どもの頃行った、福島の五色沼を髣髴とさせる色合い。

それが、Co1140で上川岳との分岐を左に入るころには、がらりと景色が変わるのです。
地獄→天国?!
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水も綺麗ですっきりとした渓相。

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Co1370の30m大滝が見えてきた!
幾度となく写真は見ていたけれど、沢のどん詰まりにいきり立つ滝でなかなかに荘厳でした。
まわりの紅葉に目を奪われつつ。
手前右岸は遅くまで雪渓が残るのでしょうか、エゾノリュウキンカの花が残っています。
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全貌はこんな感じ
大きすぎて、フレームに入らんっ

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しつこい?!
高巻き中に横から

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高巻き終わって本流に復帰すると、ウコンウツギのお出迎え

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これまた雪田跡だろうか、チシマキンバイの群落と下界を振り返る。
まさか9月になってお花畑をみるとはね…

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サクラソウと紅葉、なんて、変な取り合わせよね。

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ウェハスのような滝
いつまでも滝が続くのも、この沢の特徴かも

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ガスの切れ間から、本日の真打が姿をあらわし始めました。
(続く)
2017.09.27 / Top↑
狩場山は南東面直登沢を2回遡行しているが、本流はまだだった。
西っかわのアノ沢はいつか行ってみたいけど、、、
いつか、って言っている間に婆さんになってしまいそうで心配です。

まぁ、それはさておき。
新道登山口、入ってすぐの枝沢から下降して入渓。
ちょうど居合わせた、散歩中のかわいいワンちゃんがついてきちゃって可愛いやら困るやら。
橋の上の飼い主さんに手を振って出発です。
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すぐさま釜。期待値高まります。

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まだ濡れたくない。
F1はヘツって

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晴れ予報なのになかなか雲が抜けないなぁ

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釜あり、滑あり

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出ました、釜持ちの15m
足のつかないところは、なぜかいつもわたしが先だ。
まぁ、業務分担ってことにしておきます。

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間もなく次のゴルジュが現われる

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途中まで泳いで行きましたけどね。
さ、さぶいっす。
推定気温15℃。
泳ぐ距離長そうなので、これは暖かい日にもう一度来るってことで(笑)
巻いた。尾っぽも巻いた、かもね。

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上から見下ろしたところ

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これでほぼ滝は終了。
面白いところはあっという間。

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ブドウマイマイ

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ウェハスのような滝でおだつ夫。(おだつ:北海道弁で調子に乗る、とかそんな意味)
まぁ、起きている間はほとんどおだってるんですけど(笑)

あまたある記録をちゃんと読みもせずに、水線を詰めて真駒内コースへ上がった。
藪漕ぎはそれほどでもなかったけれど、夏道数百m余分に歩いたかも。
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真駒内コースはほとんど使う人がいなさそうで、熊の糞だらけ。
もしかしたら、人よりも多いんじゃないかしら、熊。

お天気も良くなったので、山頂へ。
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紅葉と、小さな鳥居の赤がイイネ!

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おだった昭和な夫君。
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2017.09.22 / Top↑
新版「北海道の山と谷」に掲載されて話題になっている、支笏湖畔は丹鳴川からの丹鳴岳に行ってみました。
流行モノには普段あまり反応しないんですけど、たまには新鮮なうちに。
地形図や皆さんの意見を読むに、山頂からの眺望(だけ?)が売りのようだなぁ。。。
と思いつつ(笑)

美笛キャンプ場の林道終点に車を置き、20分ほど林道を行って橋から入渓。
早速、綺麗な釜が出迎えてくれます。
噂通りの青い水
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魚影もあり

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何となく、倒木すらも絵のバランスを取っているかのような

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寒くはないけれど、もう暑くもない。
出来るだけ濡れたくないなぁ

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あ、ここも魚が!

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綺麗な水の沢は魚が少ないのかと思っていたけれど、そんなことないのね。

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赤い三角看板は、以前何か開発でもした跡なのかと思いきや、真新しいものでした。

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4つ目の三角看板から先は、あり難いことに笹刈りされ、漁岳の笹トンネルよりもよほど歩きやすいです。

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 不思議な鍬の残置。
塩ビ管は岩にちょっと刺さっているだけなのに、結構チョロチョロと水も出て、このすぐ上の平地にはテントも張れそう。支笏湖ももう見えてきます。
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この辺からの眺め。

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ご丁寧にピンテまで打ってあります。

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コルから藪を抜けると、一気に視界が開けました!

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湖の対岸には風不死がどお~んと

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山頂看板は、三角点のもう少し奥に

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普段見ない向きからの恵庭岳

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山頂から180°ぐるりの景色が見ものですね、この山は。
白老三山も思ったより近く(写真より右)胆振の山々まで見渡せました。

タイム
6:51車→7:10入渓→8:46▲1→9:32▲2→10:24▲3→10:40鍬&▲4→11:31(~12:00)山頂→15:45車【行動時間8h/高低差770m/距離11.4㎞】
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2017.09.22 / Top↑
まとめ