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遅い夏休みを取って来道中のOさんチームに飛び入り参加。
朝3時?!起きで吹上温泉・白銀荘へ向かう。
前日「起きられたら行くわ~」とメールしてあったので、まず来ないだろうと思われていたワタシ。。。(笑)
いえいえ、沢は行けるときに、ね!
なぜか白銀荘に上がり込んで、みんなの朝食を分けてもらい、ノンビリ出発。

バーデン前、冬に富良野岳に滑りに行くのと同じ場所からスタート。
30分ほど歩くと、ずいぶんと沢が荒れた様相を呈している。
あれぇ、ここ、こんなだったっけ?
去年の台風???

ん・・・?や~~だ~~、これ、安政火口に向かってる沢じゃん!!

というわけで、ボケボケ4人組は眠たい頭を振りつつ、一旦撤退(笑)

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おかげで根の下から水がこんこんと湧いている、という不思議な蝦夷松を見つけたので、まぁいっか。

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気を取り直して。
九重の滝でございます。
いつもながらに壮大で、ここ、登ることなんてできるんだっけ?
と、ちょっと怖気づきます。
(もう3回くらい来てるんだけど・笑)

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中段まで後ろを振り返る。
フリクションもよく効いて問題ないのだけど、もしここがヌルヌルだったら登りたくない高度と斜度ですね。

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びっちり雲に覆われていた上空が青くなってきた。

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華雲の滝。
わたしたちは無難に巻きますよ。
この沢は水量は大したことないけれど、とにかく滝の規模がドデカイ!
前日のイワナ沢がおもちゃの様に感じてしまいます。

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2つの大滝を過ぎると、あとは小滝がちょいちょい。
滝の形状も水も綺麗~☆

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源頭の詰めで意見が分かれ、しばし放浪。
残念ながら、山頂からの眺望も期待できなさそうだし、一番無難な登山道へぶつけるルートをとりました。

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山の上はすっかり秋の色!!
夏道へ出て、珈琲タイムののち、凌雲閣へ下山。

タイムはざっくり気味。
車8:00→引き返し8:30→三峰山沢復帰8:45→砂防ダム終わり右股9:30→九重の滝上10:10→華雲の滝10:30→源頭周辺11:30→登山道12:30→凌雲閣14:40【行動時間6h38min/高低差714m/距離10.8㎞】
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2017.09.22 / Top↑
あっという間に9月。
今年は沢登り適期の8月に、なんと1本しか行けなかった。
巻き返しを図る。つもりでもないけれど。。。この週末は日帰りで2本。

札幌国際へ向かう、さっぽろ湖沿いの道から林道を経て入渓地点へ。
遡行距離も短いが、流れも小沢といった雰囲気。
今年登っている大きな沢(新信砂・幌小川)と比べると箱庭のようだ。
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Co490を右に入ると滝が出てきた。
今日の沢はビブラムソールでもよくフリクションが効きそう。

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早くも色づいた葉が足元に

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火山の沢ではよく見る、柱状節理の滝が続きます

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 このハンノキに絡んでいるツルの花、たまに見かけるんですがなんていうのかな?

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何年か前、イワナ沢を遡行して山頂ではないあんなトンガリの上に出てしまったことがありました。

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今日は無事、目指したコル(の少し左)から乗っ越して夏道へ出ることができました~〇

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眼下にはさっぽろ湖

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以前、春に来たときにはこの辺り一面のお花畑だったな~

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入渓地点に車を回収に来ると、登った定天Ⅰ峰がクッキリ!!

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2017.09.21 / Top↑
8月第三週は日高の稜線歩き(別名ハイマツ地獄?!)を予定していたけれど、どうも上空は雲がかかりそうなので、釣りと焚火キャンプメインの沢へ変更。
十数年振りとなる浜益岳へ行ってきました。
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石狩市浜益区幌地区から入渓。
ヌルヌル滑る岩の冗長な河原歩きからのスタート。
先行で入渓していた釣り人さん、首から提げる素敵な竹製魚籠の中からヤマメを見せてくれました。
早速、釣りパートに期待度UP!

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途中、何度か釜で竿をだす。
普段の沢登りはヤマメの生息エリアよりも上流を行くことが多く、釣るのもほとんどがイワナ。
たまにオショロコマ。今回、夫にとっては初・ヤマメ釣りとなった。
好みもあるけれど、食べるなら我が家は2人とも味の濃いヤマメ派かな~。

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1日目の時点では、3日目に浜益御殿も視野に入れていたため、C500付近まで行ってから整地して幕営。
あまり大きなテント張るスペースはない。

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稜線泊で日没&日の出ショーを見ない場合は、ほぼこれが沢泊の楽しみといってもいいかも?!
付近の笹を串にして上手く焼けました。
釣った分はすべて胃袋へ。明日の活力。魚たち、ありがとう。

満天の星と、焚火と、この日デビュー(?)のハーモニカで夜を楽しんで。

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 Co583の分岐を過ぎて、やっと沢らしくなる。


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Co635の滝。


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逆光のなかの登りなので、ずっとまぶしい。
晴れの山頂を期待していたのだが…

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残念、空は真っ白。
昨年から夏冬通して来ることの多い増毛山地。
先月登った暑寒別岳や昨夏みんなで遡行した群別岳も眺めたかった!

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となりの浜益御殿は晴れてるのになぁ~
明日、どうする?あれ行く?としばし逡巡するも、沢型があまりにも下で消え、酷い藪漕ぎが予想されたので、
やーめた。
御殿は最近流行のC川で登ろうよ、またの機会に。ってことで。

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Co630の滝
唯一の懸垂下降、だったかな?

ヌルヌルの下流に帰りは辟易。
さすがに三度目の再訪は絶対にないでしょう。

2017.09.20 / Top↑