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最終日こそは晴れてくれ~と、Yみんと2人で野塚岳へ。

朝イチは綺麗に見えていた稜線もガスの中
前夕の雨脚を思うと、ちょっと躊躇する。
ま、ダメなら引き返せばいいか、と二日酔いの頭で歩き出す。

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お皿のような岩の上を滑る水の流れ。
シャッタースピードの変えられるが欲しいなぁ・・・

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右岸の枝沢からの流れは平和~、「こっち登りたいね」(笑)

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780三股。水量は多いものの、快適に飛ばします。

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920二股へもあっという間に到着。

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一応、核心。でも身軽なYみんと2人なので、全てノーザイルだった。

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この高度感が堪りません南日高らしい、開けた空と

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格好よい稜線。 やはり大好きなエリアだな・・・

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藪こぎもなく、快適に山頂へ。3日間で唯一ピークへ詰める沢でしたね
山頂ラーメンを食べていると、ガスも切れ切れで少し眺望が開けた。

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下りは下降尾根から。
白樺の白い幹と、今にも紅葉の始まりそうな木立が秋らしい雰囲気を醸し出していました。

沢三昧の三連休はこうして幕を閉じたけど、まだまだ行けると確信をした沢キチの自分。
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2011.09.27 / Top↑
一旦帰札して、2日目はオコタンペの沢へ。
あまりに短いので、少し下って枝沢から入渓。

ん・・・なんとなく大増水の気配。

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まあ今日は、中休みでもいいのだけど。

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これはナニキノコだったのかなぁ。食べられたら大収穫だったけれど。

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通常の入渓地点下、沢中に埋まったランクル。
多くの人のブログで写真を見るけれど、だいぶ原形が崩れてきているような・・・

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第一オコタンペ橋をくぐるといよいよ核心なのだが。

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滝に近づくと、風圧と水しぶきで後ずさりしてしまう。
水面の高さでは特に圧力を感じる。

滝が信仰の対象だったり、修行の場になったりするのがよく分かる。

左岸の残置ロープが爆流に揺れている。
たとえ滝をクリアしてもあの落ち口に立った瞬間、’ひゅ~!どぼん、振り出しに戻る~’ってなりそうなので、ここで終了。

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本当はこのオコタンペ湖に出るのです。
ここはまたいつかリベンジということで。一路南日高へ
2011.09.27 / Top↑
後半の連休も沢・沢・沢。
滑り友達なS田さん、Yみんと一緒に富良野岳の三峰山沢右股へ。
バーデン前に着くと、ガスと霧雨でへこたれそうな天気だが、この面子で沢に行く機会はそうないし、増水はしてなさそうなので入渓、レッツゴー

林道跡にはこのキノコばかりいっぱい出てた。

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右股に入渓してすぐ、最初の見どころ「九重の滝」 ここ、冬に滑ってくるところだよね・・・と、ついついそんな会話に。
巨大に見えますが、傾斜がゆるいので難なくフリーで上がれる。

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振り向くと、うっすらと虹がかかっている。
火山帯らしい、黄色い粘土質な土と摂理の沢山入った岩盤が特徴的。

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高度感があってかっこいいね~
ちょっぴり日も差してきた。

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大地のパワー@過去 シリーズ

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岩盤がどこまでも続く

流木と土砂堆積の上に、わりと新しい鹿の死骸を見かけた。
それほど急な斜面の下ではなかったのだが、四足動物でも滑落することってあるんだろうか?

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「華雲の滝」こちらは直登はちと厳しいか。TRで遊びたい感じもあるけどね。
捲き道はやたらハッキリ。このところの沢ブームを実感する。

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ピークへは詰めず、夏道目指して這い上がる。

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安政火口 大地のパワー@現代 シリーズ

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凌雲閣裏からの富良野岳。雪がない景色はちょっと新鮮(笑)

一つの沢を、積雪期に滑り、無雪期に遡行する。
山の醍醐味だね。
2011.09.27 / Top↑
連休は相方来道、ぎょさん&SIDちゃんと4人で釣り&キャンプ&沢、と盛りだくさんの計画でした

ニセコ某所で宴会の部よりスタート
宴会
写真は2夜混合ですな。
蒸してから炭火で焼いたトウキビの甘さにびっくり。
釣りの部では私自身はボウズでしたが釣り師なお2人+だあさんの健闘により24匹(だっけ?)の釣果写真はちょっとアップ目で

沢の部
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天候や諸条件でだいぶ迷った沢の行き先だったけれど、黒松内岳ブナ滝左股に行ってみた。

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手足を使って登る滝が次々に出てくる。

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ここもルーファイしてみたけど、ちょっと微妙で捲いた。
次の大きめの滝は頑張って直登した。

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さすがに花は種類も数も少ない。
源頭の藪を漕いでいると、人の声が聞こえる。
ん~、夏道ってそんなに近かったかな???なんて思ったそのとき「おい、マサ!」と聞き覚えのある声が耳に届く。
ははぁ、ganさんパーティだな、、、と思って藪の中から声をかけた。
「そこ、直登じゃなくて右に来れば歩きやすいよ~」とマサの声を頼りに、藪脱出
ははは、とんでもないところで見覚えのある方々とご対面
ばったり
別の沢から登ってきて、これから左股を下降とのこと。
朝、ぎょさんからganさんニセコにいるらしいよ、と聞いて、まさか沢で会ったりしてね・・・なんて言っていた、その通りになるとは。。。山業界、狭し。

岩登りチックに最後詰めて、ピークへ。
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数度目にして視界のある黒松内岳山頂。渡島駒ケ岳もうっすら臨める。

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トレハイモードに切り替えて、夏道を下山。

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この山の魅力はやっぱりブナ林かな・・・

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茸の季節。

ドクツルタケ
目に鮮やかなものは・・・左はドクツルタケ(?)右はラッパタケ科のなんだっけ?名前はわからなくても
形と色が面白い。

晴天に恵まれたわけではないけれど、ぎゅぎゅっと凝縮の二日半
2011.09.22 / Top↑
「台風の爪痕」とはよく使う言葉だが、今回は文字通り爪の跡のような山崩れを、紀伊山地随所に残していった台風12号。
私はテレビを持たないので、ニュース映像は観ていない。
だから余計に感じるのかもしれないけれど、この↓「河道閉塞発生箇所」の空撮写真を目にして改めてショックを受けてしまった。
国土交通省発表 河道閉塞発生箇所(奈良県・和歌山県)
思わず、手元にあった十津川村の詳細地図と見比べてしまう。
今回の報道で、多くの人も知ったと思うけれど、明治23年にも同じような大災害があった。
土砂崩れ、というレベルでなく、自分達の住んでいた地面がなくなってしまった。
それで住む場所を求めて北海道に入植した人たちが拓いたのが新十津川町。
川村たかしさんの「新十津川物語」は私の愛読書でもあるけれど、まさかそこに描写されているような災害が、こんなにすぐに起きてしまうとは想像もしていなかった。




3年前に初めて訪れ、心動かされ、それ以来何度となく足を運んでいる紀伊山地。
一昨年の秋の小辺路
少し大袈裟ないい方になるけれど、私にとって心のふるさとの一つでもあり、自分のこれからすべきことを振り返る場所の一つとなっている。

(追記)
その後、復旧ボランティアツアーなどが開催されており、心強く思う反面、なかなか当地まで足を運ぶタイミングが見つからず、今に至る自分が少し歯がゆい。(11・25)




2011.09.15 / Top↑
まとめ
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