翌日も気持ちのよい空。今日はGさん率いる(決して爺さん、ではない)6人パーティ。
Mさんはなんと沢靴を忘れて、山頂で合流しましょう~いろいろお話したかったのになー


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昨日、発見のヘツリホールド。今日はみんなで試します。

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水量は多くなくて、静かなたたずまい。連日歩いても飽きません

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Gさんのカメラ目線

690から右股へ、いよいよここから未知の世界。
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右股自体が滝で高捲いたが、その先も滝・・・ルーファイするも、ガレが危なさそうなので、ここも左岸から高捲く。

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つづく、つづく・・・右股も噂どおり飽きさせない。

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一見直登不能な滝は、
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脇のルンゼと微妙な草つきのトラバースでクリア。
難しくはないけれど、気は抜けない。

源頭の詰めは微妙な判断。
沢型が続いてくれることを祈りつつ、左をとる。
多少の潅木トンネルを抜けると、背の低いハイマツ帯へ出た。
ガレ場までトラバースして、あとは稜線を目指すのみ。
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タルマエソウと右は何の新芽???

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Mさんの待っている山頂へ着く頃には、後ろのほうから雷鳴が
そして今日も眺望は虫のみんもう~

派手派手の山頂看板に免じて、大好きな楽古岳だからまぁよしとするか。
この後、帰路の車中で同行のOさんに聞いてびっくりなんとこの看板、Oさんとそのお仲間が担ぎ上げたそうです。
あの急な夏道を・・・それはそれはご苦労様でございました。

2周しても充分に楽しい沢登り。ノンアルコールビールで乾杯
2011.08.09 / Top↑
7年前の晩夏、私の人生を狂わせた山。それが楽古岳だ。
コイボクメナシュンベツ川からの、と接頭語をつけないと語弊があるかな。
急峻で明るく空の開けた沢を、クライミングっぽく登り、その山頂に到達したときには言いようのない幸福感に包まれたのを、今でもはっきり覚えている。
そういえば、沢登りはそれまで何度か経験があったけれど、ピークへ詰める沢は初めてだったかもしれない。
ともあれ、ここ数年、再訪したくてたまらない場所のひとつだった。
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今回は、一日ずれて入山する2パーティに合流。地図青線が登り、赤線が下り(夏道)
2日連続で楽古岳をやってきた。(さすがに我ながら呆れるけど)

一日目はコイボクメナシュンのノーマルルートSちゃん、Cさんと同行。
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通常は巻く滝だけど、忍者Cさんにかかると、ヒョヒョイとへつりんぐ~
あ、なんだココ、登れるんじゃん
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ちっちゃな釜続き。ヌビナイの箱庭か。。。
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650Co左股はこんな高くて美しい滝。こっちは行かないけれどネ。

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いよいよCo750からの核心です
高度感抜群の開けた滝をぐんぐん登っていくよ
↑ココはちょっといやらしかったので、先行のCさんからザイルをもらう。そう、命がけでのぼっちゃダメーっ
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標高差200mほどを一気に詰める。
あまりに急なのと、途中の屈曲により全容をフレームに納めることが出来ないのがとても残念。
見たい人は絶対行くべきです

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振り返ると隣の十勝岳が見る見る低くなっていく。

源頭の詰めはちょっと間違えて、お約束のドラム缶にはたどり着けないまま・・・
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山頂で~す。

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イナゴの大発生か?と見まがうほどの虫の大群に追われてそそくさと退散。
肩の広場でラーメンタイムいつもお馴染みの山頂ラーメンも、作る人によって味が違って美味しい~
夏道の大嫌いな(笑)3名は、楽古山荘目指して駆け下りるのでした。
2011.08.09 / Top↑
まとめ