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アンヌプリから下山して向かった先はTY湖のSB川。
遡行時間が短いので、沢登りしてから釣りを楽しみましょう~という趣旨でした。

先日の大雨で土砂崩れの危険あり、とのことで林道は通行止めだが、入渓地点までは2キロもないので歩くことにした。
今日も暑くなりそう~な、青空の下、出発!
がしかし、ほんの数分前まで眺めていた地図がなぜか消えた
どこを探しても発掘されず、とりあえずぎょさん達の地図を頼りに出発


魚留めの滝まで来たものの、今度は入渓地点への踏み跡が、消えた・・・
記憶では、左岸をトラバースして滝の落ち口の少し向こうへ下りるのだが、どうにもこうにも崖しか見えない。
う~ん、何度か藪漕ぎをトライしたけれど、イマイチ確信がもてず
お二人を道連れに強行突破もなんなので、あっさりと諦め。。滝に背を向けて釣り下ることに

深い釜は少ないものの、糸を垂らすとそれなりにあたりがある
去年、ある沢で拾った竿を初めて使うので、ちょっと嬉しくなってきた
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ぎょさん&SIDちゃんはバンバン釣り上げてる木漏れ日の中の二人↑

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わたしは何度もばらしちゃったり、せっかく針を取った獲物に逃げられちゃったり。。。3匹、消えた・・・(笑)
逃した魚は大きかったな~

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釣れなくっても、渓流にたたずんで針を流しているだけでも楽しい素人なワタシ。

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でも最後にはわりとしっかりした大きさのヤマベが釣れちゃった
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一番上のヤマベをぎょさんが撮影してくれました

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チカか・・・?というほどのチビスケ君達まで釣ってきちゃってごめんなさい
夕食に美味しく頂きました。

早朝から夜までな日曜日。沢登りはできなかったけど、晩夏の山&沢を十二分に楽しみましたお二方、どうもありがとうございました
2011.08.31 / Top↑
パンケの後は五色温泉周辺へ移動。
前日からぎょさん&SIDちゃんが登っているはずのアンヌプリ登山口で車中泊とした。
日の出時間を見計らって、3時45分にヘッドランプをつけて出発。
頭上には早くもオリオン座が輝いている。
1時間ちょっとで山頂に着くと、お二人は既にカメラを構えて日の出ショーに備えていた。
「おはよぉ~」

なんとか日の出前には間に合ったみたい。
明るくなりつつある空に、目の前の羊蹄山がくっきり浮かぶ。

そぉか、東京タワーに登るよりも、貿易センタービルから東京タワーを眺める方が絵になるのと一緒だ!
と、わけのわからん比較をしつつ、日が昇るのを待つ。

汗をかきながら登ってきたので、この時間は少し寒く感じる。ダウンを着る。なんだかちょっと「ほんとの山」っぽい。

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どうやらお日様が覗いているのは、札幌方面のようだ。
日が差した途端、ポッと暖かくなる。
お日様の力は偉大である。

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雲海の端は波を思わせる流線型。

毎日繰り返されているはずの日の出だけれど、この日は特別なものに感じてしまった。
人間て勝手なものだ。

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小屋の中で朝食を摂り終ると、すっかり普通の朝になっていた。

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振り返ると、昨日登った目国内岳、そして新見峠までの縦走路がよく見えた。

アンヌプリに夏登る、なんて考えたこともなかったけれど、美しい時間を満喫できるスポットでした
ちょっと、ご来光マニアになりそう・・・(笑)
2011.08.31 / Top↑
数年前から気になっていたニセコの沢。
C田さんSがちゃんに混ぜてもらって行ってきました。
前夜のうちにホタルが綺麗と噂のよしくに公園に陣取るも、微妙に人里に近い暗闇は却って怖くて、一人でホタル狩りには行かず・・・(案の定、夜中に若者どもが騒いでいた)

5時新見峠集合。まだ下弦の細い月が輝いている日が短くなったなぁ・・・
入渓地点に2台を置いて、いざ出陣。
数日前の雨で若干増水しているようだが、遡行に問題はなさそう。
砂防ダムが多いらしく、一つ目の砂防を越えた所で左岸の林道跡に上がる。
程なく林道も終了してまた砂防ダムの連続である。
辟易、というほどではないけれど、9個の人工物を越えるのはちょっといただけない。(とはいえ、札的ほどではないw)
普段見るものとはちょっと違って↓こんな雪崩防止柵のような砂防ダムだった。


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やっといい雰囲気になってきた

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F2は二段の滝で、右からの支流も滝きたきたきた~とテンションも上がります。

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釜も深く、右手前の岩壁は切り立っていて、なかなか険しい雰囲気。
雰囲気だけじゃなくて、高捲き実際厳しく、先行したC田さんからザイルをもらう。
普通ならここから、核心続く!!とくるところなのだけど・・・
一つ滝をクリアすると、また平凡な河原歩き、そして突如として本格的な滝が現れる。
この辺りの地形の特徴なのでしょうが、ちょっと不思議な感覚です。

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ヘツリはどれもバランスを要求されて楽しめるふっふっふ、クライミングの成果を実感。

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その後も続く、滝、滝、滝。
この辺りまでは谷底を歩いている気分だったけれど、一気に空が開ける。
山の端の向こうには、ニセコらしいたおやかな山容がのぞいている。
上から見ればなだらかで美しい山並みのこのエリアにも、こんなに険しい谷が潜んでいることを知っているのは沢屋だけなんじゃないかしら???なんて思ってしまう今日の沢。
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軽快に登れた大滝。

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本流以外からも湧水が豊富な沢。

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そして最後にして最大の核心。まるで滑滝が突然途中で断絶したかのような形。
上からウォータースライダーしちゃったらまさに奈落の底へ落っこちますね

私もSがちゃんも大きく手前右岸からの高捲き、と読んだけれど。。。なんと!
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忍者のC田さんはするすると左岸の岩壁を登っていくじゃありませんか
フリーソロだよすごい・・・なんて見とれている場合ではなく

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自分も登らなくっちゃ。です。
確保してもらっているので、安全ではあるものの、それなりの垂壁に手をかける緊張感、ピリリ

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上から見るとこんな感じ。
枝沢を少し登って、ぶっとい根曲りの藪漕ぎをこなして沢身に下りると、およそ核心は終了。

しばらく平和な沢床を歩いていくと
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藪漕ぎも一切なく、湿原に出ます

今まで行ったことのある湿原に出る沢はおしなべて源頭が近づくと迷路のようにくねくねし、笹が覆いかぶさってきたが、ここはそんなことは全くなくて、軽快そのもの。
湿原の情緒を満喫です
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オオバギボウシ@ピンボケと秋の空    モウセンゴケ@虫、食べちゃうぞ 

帰りは縦走路から
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目国内岳登頂。にわかにかなり前に来た冬景色のここを思い出す。

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ちょうどアンヌプリと羊蹄が連なって見えました。
新見峠に明るいうちに下山できて終了。

C田さんのナイスリードとお馴染みのSがちゃん節に勇気づけられながら歩いた10時間。ありがとうございました!
美しさと険しさを兼ね備えたパンケ目国内沢、また今年の一名沢候補が増えてしまった

2011.08.30 / Top↑
愛車・林道スペシャル君は相方から譲り受けたコだ。
相方がセカンドカーとして3年乗れれば御の字、と買った中古の1BOXを4年乗り、更に私が5年、6年目と乗っていた。
だましだまし、壊れたら直しながら次の車検までは、と思っていたのだけれど、、、
この半年でレッカー出動3回。
高速道路のトンネルの中で止まった時には、自分の心臓も止まるかと思った。
さすがに潮時ですね。
納車
で、3日で決めて、1週間で納車でした。早っ
ほとんど変わりませんが私のような遊び人にはコレが一番
念のためつけときますわ。一応、年式、走行距離共にかなり新しくなりました(当たり前だよ)

元祖・林道スペシャル君が私の元に来てからまだ1年と少しだけど、いろんなところに行きましたね。
苫小牧港や千歳空港は何度も。遠くは函館や斜里にも。
まだ相方が乗っていた頃だけど、ポンヤオロマップから21時半に下山して、ヘロヘロになりながら帰宅したのもこのコだったな~
ポンコツではあっても、生身で山に対峙し、楽しくもスリリングな時間を過ごして車へ戻ったときの安堵感というのは不思議なものがある。特にこのコは楽々車中泊できるので、車版バックパッカーな気分もある。
色々な意味で、頼りになる相棒なのだ。
お別れの時、ボディにタッチしたら、涙が出そうになっちゃった。

新しいスペシャル君、一緒に冒険、ヨロシクね
2011.08.26 / Top↑
先週末は相方の来道に合わせてちょっとピリ辛な沢を計画していた。
んだが、雷注意報と大雨警報とこの空↓

代案の地図も刷ってこなかったし、軟弱な我々はさっさと趣旨変更。
知ってる沢の途中まで行って、釣りと焚き火を楽しもう
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と、知ってるつもりで、知らないほうの某沢右股に入渓したのだった。

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滑が綺麗。

過去3回は遡行している(はず)の沢。なんだか景色が全然違う。
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ん?水門の跡・・・?どう考えても、ここ、知らないな(笑)
まあ、行って帰るだけなので、別に構わないのだが。

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入渓、小一時間でちょっとした釜。早速、釣ります。

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この日の釣果。食べられるだけで充分なので、ほどほどに、ね。

明るいうちから火を熾し、遠火でじっくり焼きます。
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お、美味しそう~(だけどこの後、また釣りに夢中になったオイラのお腹には↑このうち1匹も入らなかったのでしたすぐそこにいるんだから「おおーい、焼けたよ」って呼んでくれてもいいのにねぇ(笑)

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夕闇寸前に釣り上げた25cmイワナ君はこの日のご馳走に。 そして幼馴染から贈ってもらった山食のカレーはココナツ風味が効いて絶品
うーむ、どう考えても【カロリー消費量】<<<【摂取量】 

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薪ストーブは憧れるだけだけど、焚き火ならワタシにも出来るぞ
相方と二人じゃしみじみ語る、、、なんてことにもならず、いつしかカラオケ大会
まったく・・・ムードのない人たちだ。

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これは入渓時に立てておいた目印の案山子(笑)ちゃんと翌朝まで立って出迎えてくれた。

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帰りは日本海ドライブ。積丹ブルーがあまりに綺麗で磯をお散歩。
沢ウェア着たままなら潜れたのになぁ。。。
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海の中の森(?)

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これはだ~れ?よぉ~く知ってるコでも、正面から見るとちょっと別人?!(そうでもないか)

沢の偵察をしたり、ぶらぶらしながらお気楽週末は幕を閉じたのでした。
2011.08.22 / Top↑
まとめ