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先日、あるスキー場で旧友にばったり会った。
生まれて初めて、「山」で滑ったときの友達。

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移住者としては、10年以上前からの私を知っていてくれる人の存在だけでも嬉しい。
バッタリから2週間後の同じエリア。

雲にはちょっと邪魔されたけど

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滑る瞬間には、最高の雪と視界。

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あの11年前の出会いがあって、今の私がここにいる。
友達と、フィールドに感謝。


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2011.03.29 / Top↑
2つ前のエントリーで書いたTPSレパートリーシアターのうち、まだ観ていなかった「秋のソナチネ」を観てきた。
家を出るのが遅れた私はチャリンコで疾走
市電の西線を越える辺りで、ここでコケたら自分が11条のアリアになっちゃうわ、気をつけよう・・・
とか、、、最近、なんだか市電が妙に気になってしまう。

それはさておき「秋のソナチネ」
出演されている高子さんからもコメント頂いていた通り、千秋楽である今日は小さなシアターZOOがはちきれんばかりのお客さん
小さなお蕎麦屋さんを舞台にした、家族とお客さん、そこに居合わせた人のちょっとしたドラマが描かれている。
切なさと優しさの入り混じった空気は先日観た2作品と共通しているかな。。。
舞台の片側で淡々と蕎麦を打つ店主。(本当にそば粉から打っている!
そしてちゃんと最後には出来上がって、芝居の中で食べる、出前する。
匂いも漂ってきて、食いしん坊の私のお腹はまたもやきゅるきゅると鳴り出す始末だ(西線11条のご飯を食べるシーンもだった)
あれ、これじゃ全然お芝居の感想じゃないじゃないか。。。
でもなんだか、仮想現実ではあるのだけど、本当に蕎麦を打っていたり、実際に私も住んでいたことのある「洞爺湖」なんて地名が出てきたりすると、現実との間の敷居がすごく低くなっている錯覚にとらわれる。
西線11条のアリアを観て以降、市電の電停が妙に気になってしまうのだって、同じ。
そんな不思議な空間に放り出されたような面白さを3作品を通じて味わわせてもらった。

そして「秋のソナチネ」のもう一つの魅力が土田英順さんのチェロだ
元・日フィル、札響主席チェリストの生演奏が間近で聴けちゃうなんて、なんて素敵なんだろう。(楽器の音色の中で私はチェロが一番好きなので、余計に嬉しい~)
客演とはいえ、土田さんはこれまでも何回かTPSのお芝居で役者として舞台に立ったという。
一流の音楽家であるだけでもすごいことなのに、なんて多才なんだろう、と、観る前に話を聞いたときから思っていた。
で、全然知らずに、今日観に行ったのだけど、実は土田さんは舞台はこれを最後に、また、演奏活動に集中されるという。
期せずして彼の(もしかして)最後のお芝居を観る事ができた幸運に感謝。

お芝居終了後、CDにサインをして頂きながら伺ったところによると、この後、東日本大震災のチャリティーコンサートで各地を回られるそうです。
土田英順さんのブログ

あ、近所でもあるみたい♪聴きに行きます。
2011.03.26 / Top↑
春分の日ですね。
3月に入ったあたりからぐんと日の出の時間が早まった感じはしていたけれど、、、
なんと、札幌でも5時半くらいになってました。
・・・というわけで、「今日のこよみ」ブログパーツを貼ってみましたw
裏山散歩も朝ヨガも冬眠状態に入っておりましたが、今日を境に再開、グリーンシーズンモードに切り替えです。

あ、そうそう、箪笥の底の方に眠っていたパンツも・・・
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春モードにして復活です。

いろいろあるけど、元気出してイキマショ



2011.03.21 / Top↑
札幌の小さな劇場、シアターZOOで2つお芝居を観て来た。
「アンダンテ・カンタービレ」
北海道のある小さな町の合唱団を舞台にしたストーリー。
合唱団が維持していけるか危ぶまれるほどの団員数。
それぞれの背負ってきた人生や人間模様が見え隠れして、心に響く。
台詞回しは小気味よくてウィットに富んでいる。
特に小さな劇場で観ていると、舞台が目の前にあるせいなのか、せりふのやり取りの間に自分がいるような錯覚にさえ陥ることがある。
あ~、映画でもTVでもなく、お芝居の面白さかな、と思う。
合唱はホンモノ上演後のトークショーで芝居の練習よりもずっと前から合唱の練習をしてきた、と聞いたけれど、本当に上手くてびっくりした。実際に合唱団でコンクールに出るよりもよっぽど劇中で歌っている時間が長くて、コリャ相当の体力勝負ですね。そんな面からも、役者さんたちに拍手。

実家は地震と停電の影響でとてもそれどころではないようだ。
でも、だからこそ音楽好きな家族に是非観てもらいたいと思ったお芝居。

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「西線11条のアリア」(ネタバレです)
札幌の市電(路面電車)の停車場が舞台。
電車を待つ人々の物語なのだけれど、かなりの不思議感が漂う。
暫くたったところで、彼らは突然に命を失ってしまった若者たちであることが分かる。突然だったから、死んだことにも気づかなかったし、ここからどこへ行っていいのかも分からない。
そして待っているのは行き先不明の特別電車。いわば銀河鉄道の夜・札幌市電版なのだ。
このお芝居は2005年に書かれたものだし、今回も3月1日から上演されているので、原作は震災の影響などあろうはずもない。
でも、もちろんそのことを頭から排除して観ることはできるわけもなく、私は震災で亡くなった多くの命に重ね合わせた。
追悼や鎮魂といったことを声高に顕すのは自分の姿勢ではないので、それ以上は書かないけれど。

停車場でご飯を炊いて、登場人物がみな正座で最後の晩餐を食べる(本当に食べる)
食べる=生きる、と死、との対比が、いや、相対するものじゃないな、続きだ、と感じたシーン。

こちらは役者さんたちが生で楽器を演奏する。
もちろん演奏されるのは「G線上のアリア」素晴らしい。

これら二つのお芝居は、TPSレパートリーシアターとして3月のほぼ1ヶ月間、シアターZOOで繰り返し上演されている。(もう1作品と合わせて3作品)
北海道演劇財団

私自身、それほどお芝居を観るほうではない。
「なんだか前衛的なものが多くてわからないし~」「沢山あってどれ観ていいかわからないし~」というのが正直なところ。
だけどこの二つのお芝居は、素敵な本にめぐり合って読了する(正確には読了して初めて素敵だ、と思うのだけど)幸せ度の3冊分くらいに匹敵するかな???
2011.03.21 / Top↑
「サービスの心得」高萩徳宗

お世話になっている印刷・出版社さんがこの著者のセミナーを行うということで手に取った一冊。
普段、ビジネス系実用書はあまり読まない私だが・・・
高萩さんの文章には深く共感するところがあった。
覚書のために何点か転記。

・誰もが尊敬するような人は総じて謙虚。少しも偉ぶるようなところがない。そこにあるのは本当の強さ。芯が一本刺さっていて軸ブレしていない人こそがプロ。
・損得でなく、好き嫌いで選んでもらう。顧客情報はきめ細かいアナログ。
・業界批判をしない、本質はどこにあるか、冷静な目を持つ。(cf.建設業)
・顧客は自分を映す鏡。損得=>損得etc.

セミナー講師としてもしゃべりが上手くてとても面白かった。
経歴を見ると、小田急線に勤務と。ちょうど私の電車通学時代。まさか私の利用駅にはいなかったと思うけど、小田急線の駅員さんは総じて素晴らしい「サービスマン」だった。
2011.03.15 / Top↑
まとめ
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