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今季初の日高へ。

期待膨らむ朝焼け

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もうすっかり秋の空 雲がいいね。

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沢をたどり、途中で靴を履き替えて登山道へ。 冷え冷えで気持ちいい~

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花もすっかり晩夏です

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5時間半で頂へ。 お隣に見えるのはソエマツ岳、かっこいい~。でも、ヌビナイ(沢)はちょっと怖そうだから、行く事はないかもな。。。

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北方面を臨んでも山山山。この中に1839もニペソツもカムエクも写ってるヨ。

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下りで見つけた遭難のレリーフ。27年前、北洋銀行の社長がこの山で遭難されたそうです。
レリーフをよく見ると、命日は今日なのでした。これも何かのご縁でしょうか。
とても人望の厚い方で、多くの方が捜索に参加、またその死を悲しんだということがあったようです。
http://www1.megaegg.ne.jp/~yama1349/hidaka-kamuidake-sounann.htm
山岳遭難は私にとっても他人事ではない。リアルな感覚で↑記録を読みました。

合掌。

天気予報では下り坂かと思われた日曜日。高曇りの中、快適な登山を満喫
2010.08.30 / Top↑

夕焼け

事務所の窓から見上げたら空が真っ赤だった。
思わず大通り公園までダッシュ。
「早く行かなきゃ、夕焼け終わっちゃう~」
2010.08.26 / Top↑
昨夜は満月久しぶりにバルこざる山荘を開店してみました。
先般、中華鍋で作ったパエリアに再挑戦したくて、今回はスペイン料理風~

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スペインオムレツは予定になかったけれど、食欲旺盛な野人様が来店と聞いて、急遽エントリー(笑)
パエリアはアサリがご飯にもぐっちゃったので、みんなに潮干狩りしてもらいました?!
今回はトマト缶を使ってみたけど(バレンシア風?)個人的にはトマトなしの方が好みかも。
スペインに食材探しの旅に行ったことのあるQちゃんによれば、直径1mくらいの大きなパエリアパンがあるんだって・・・
それを使えるコンロってどんなことになってるんだろう~

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生ラムのカルパッチョと、あ!トマト煮込み写真忘れた。
羊肉苦手のQちゃんも、これはクセがないと言って食べてくれたのは嬉しかったな

豆腐とアボガドサラダ&グリーンサラダwTもっちゃんポテトサラダ

Qちゃんはなんと、熱海でご購入のクサヤ庭で炭火で焼いてくれました。
階下の隣人に臭ってなければいいんだけど・・・
文学女子Sなちゃんによると「鼻の周りを牛馬が駆け巡って」いるようなかほりでございました。
併せてもってきてくれた焼酎!やっぱり食べ物と飲み物は同郷同士が合いますね。

「バルこざる」とメールしただけでCAVAをもってきてくれたTちゃん、さすがです。
そして開店前にわざわざお運びいただいたYじさん・Rカ・Sなちゃんからのスパークリングワインもとっても美味でした。(こざるマグありがとう!可愛すぎです)

Yなちゃんは、07_20100826125525.jpg 08.jpg
お手製ケーキを我が家でデコレーションしてくれました
あ、ちなみにロウソクの数は正確には何本?の質問にはノーコメントです(笑)

全部書ききれないけど、皆様プレゼントや持ち寄りありがとうございました。
そして何よりもうれしいのは、こうしてみんなが来てくれてわいわい出来ること


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Lovely Fullmoon Night はこうして更けゆくのでした
2010.08.26 / Top↑
せっかく函館に行くのなら、名渓と名高い松倉川に行ってみたかった。
春ちゃんの旦那さんのモリキン氏が子どもの面倒見ててあげるから2人で行ってきていいよ、と、優しい気遣い。
ありがとう~

先週もかなり降ったし、土砂崩れと増水を心配したけれど、水位20~30cm程度の増水と判断。入渓。
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綺麗な沢、と名高いだけあって、苔むした岩と綺麗な水。

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ツリバナ(マユミかな?)もウドもしっかり結実。秋の気配ですね・・・
そして、何故?ハングル文字のびっしり書かれたビニール袋のゴミ。

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釜を持つ小滝が連続して飽きさせない。魚影も濃かった!結構大物もいました。
時間があったら釣りたかったな~


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高巻きはこの最後の大滝と他1箇所のみ。大滝を越えて少し行くと・・・

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アヤメ湿原にゴ~ルアヤメはさすがに姿も形もなかったけれど、静かな湿原にこだまするのは2人のおしゃべり

通常、ここに車をデポしての遡行が一般的だけど、先日からの大雨で湿原までの林道が途中で封鎖されているため、ミズノ沢左岸林道を下る。
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実はここからがこの日の核心だった地形図には実線で載っているものの、ほとんど廃道。
背丈を越える笹を漕ぐこと2時間。
これ、一人だったら心細いね~、クマ糞&食痕もあったし、、、よかった、単独じゃなくてクマ対策百戦錬磨の春ちゃんは心強い同行者でした。

怪我した私は一月半ぶり、ママになった春ちゃんは2年以上振り?の沢でしたが、ほぼ丸一日行動に久々の充実感

入渓 8:50 // 375Co 10:30 // アヤメ湿原 13:55~14:45 // 林道分岐P 16:50
2010.08.17 / Top↑
先週末、函館で「五稜郭残党伝」の劇団さっぽろによる舞台がありました

前々からこのブログにも書いている、一番好きな小説家・佐々木譲さんの原作。
五稜郭の戦いの榎本軍(敗戦側)の兵士2人が脱走。官軍の討伐隊に追われながら、今でいう黄金街道を東へ東へ逃げてゆく。途中でアイヌの若者や混血の娘と合流しつつ、松前藩や幕府の愚政によるアイヌの困窮などが背景に流れるというような内容。実際に道内で見つかった2件の発掘物(年代物の輸入ビール瓶と2体の首のない白骨)を元に書かれた物語で、もしかしたら、本当にこんなことがあったかも・・・と思わせてくれるドキドキものなのです。
しかも個人的には東京OL時代にこの小説を読んで蝦夷地に思いを馳せていたので、、、思い入れ度200%

だいぶ前に、この作品の舞台化を知って、しつこいくらいに劇団に問い合わせるほど楽しみにしていました(笑)
http://gekidan-sapporo.com/kouen.aspx
チケットとともに届いたチラシを見て更にびっくり!なんと演出・脚本はNPO法人ねおすで学生をしていた頃にアイヌ学を習った計良先生、官軍の隊長は同じく演劇を習った金田一先生ではありませんか!!

奇しくも、一緒に学生をしていた春ちゃんが五稜郭の足元に住んでいるので、一緒に観に行くことに

当初、函館には週末土・日で行くつもりだったけれど、原作者の佐々木譲さんの舞台挨拶は金曜のみということで、突然半休をもらって駆けつけましたわ~い、片道5時間の運転もルンルンです。




お芝居を観るのは東京時代に友人が出演するときくらいだったので久し振りでした。

小説は頭の中で想像して、ある意味、勝手に登場人物を色づけしながら読めてしまいますが、お芝居は多くの人の考えや思い、舞台という制限された表現方法、という中で作り上げられるものですよね。
大の大人(それも大人数の)がそれだけのエネルギーをかけて作り上げるんですから、磁場のようなものが発して当然ですよね。
しかも残党伝は体制に迎合しない、強いメッセージが背骨となっているので、舞台で観るとかなり強烈でした。

お芝居の印象は、かなり原作に忠実。そして計良先生と奥様(アイヌの血をひいていらっしゃる)による正確なアイヌ語の再現、なんと!アイヌ同士の会話は本当にアイヌ語が使われていたんです!!これには驚かされました。
多くの人物が登場する舞台なので、同じ役者さんが2役、3役掛け持ちで演じていましたが、気になるどころか、衣装と立ち居振る舞いでこれだけ、役柄や年齢を演じ分けられるものかと思ったほど。殺陣も皆さん上手でした。

準主役にあたる鉄砲の名手・勇作は設定の年齢よりもだいぶ年上の役者さんが演じていました。ストーリー中、ほんの一瞬、隠れキリシタンの娘に恋心を抱かれるシーンがあるんだけど(舞台ではさらっと表現されてはいましたが)それは無理かも、、、(笑)なんて思ったりして

どんどん移動していく物語なので、舞台の上でどういう風に表現されるのか楽しみでしたが、高低差や斜度をつけた「すのこ」のような舞台装置で工夫されていたり、いろいろな角度、動線、観客の視線を駆使しての仮想空間がそこに生まれていました。普段ない視点なので、とても面白かった。

最後は2人とも殺されてはしまうのですが、一緒に逃げていたアイヌの混血娘ヤエコエリカのお腹の中には同じく一緒にいたアイヌ青年シルンケとの子が宿っており、彼女が追っ手を逃れてクナシリに渡ります。そこで、シルンケのような強くたくましい子を必ず育てるから、そして源次郎達の遺志を継ぐことを予測させるラストシーン。

ストーリーはもちろん分かっていますが、やっぱり最後はホロリときました。
原作者の譲さんは中盤から泣いていたそうです。
休憩時間、きまりが悪かった、とおっしゃっていましたが、そんなさなかに本にサインしていただいちゃいました
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一観客なのに、なぜか舞台後の打ち上げ的な酒宴にまでお邪魔させていただき、譲さんの感想、過去に映画化の話もあったこと、劇団の西村社長からこの舞台のできるまでの紆余曲折、などなどを伺って、そりゃあもう、大興奮。。。

前日の札響に引き続き、眠れぬ夜を過ごしたのでした。
普段は爆睡なのに4~5回も起きちゃいました・・・(汗)
2010.08.16 / Top↑
まとめ