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先週末は久しぶりに相方が来札。
相方にとってはこの夏唯一の北海道の沢行きのチャンスなので、当初は意気揚々と日高行きの計画を練るも、、、
天気予報の悪化にガッカリ。
手頃な沢ってことで、2人ともまだ行っていない黄金沢にしてみた。

相方様、存分に朝寝を楽しまれた後にマッタリと出発(笑)

チニタ1

石狩市厚田にある、隠れ家的?カフェへ寄り道
ホントは評判のいいハンバーグランチを狙っていたが、残念ながらランチタイムは終了~。
ログハウスの窓から白樺林を眺めながらケーキセットを頂きました。。。なんか、おデート感120%だわ。。。

チニタ2  チニタ3
ギャラリーも併設していて、ご自由にご覧下さいの中には絵画サークルの作品展が。
優雅なBGMと共に、夏の日ののんびりとした午後を演出してくれました。

浜の近くでキャンプ天気予報はまんまと外れて、青空高く無風
今日、山に行かなかったのがもったいない気もちょっとするけど、のびのび~~~プチ夏休み気分

翌朝、立派な看板とは裏腹のすんごい草ぼーぼーの林道を我がスーパー四駆君で走破して入渓。
黄金沢1
綺麗と評判の高い黄金沢、期待感100%である。 確かに、ナメ。

黄金沢2
まあ、滝も一応、あった。

黄金沢3
雪渓も少しだけ残ってた。

黄金沢4
この日の唯一の核心はココ。人がいないのでわかりにくいけれど10m二段の滝。
右の岩一段目に一旦上がるも、直上するにはホールドが微妙、滝側に回るには足元がヌルヌル。
で、相方が一度下りて右手奥のチョックストーンの隙間から這い上がってザイルをくれた。

が、である。うぅ~~~ん、2人で顔を見合わせて「じゃね?」
日光の加減や好みもあると思うけど、少なくとも私たちにとって、ココまでの沢は完全なブタさんだった。
もっと先まで行ったらオモロイところもあったのかもしれないけど、もういい加減飽きてた(笑)

昨日に引き続き、雷注意報が出ていたので、お空の顔色をうかがいながらの遡行だったが、この先で雲行きが怪しくなって、そそくさとUターン。
下山する私たちを追いかけるように驟雨がやってくる
川幅は広いし、流域面積はさほど大きくないので、急激な増水はないと踏んではいるものの、強い雨脚にやや緊張する。

足元は妖怪ヌルリンが発生していたので、異常に滑りやすい。
雨の中、怪我しないように気をつけようね、と慎重に、でも自然と足は速まる。

300くらいまで下りると、雨も小止みになって、ホッと一息つくが、フキなんを採りつつも、さっさと下山した。
正解。この後下界でもすさまじい嵐。
雷
竜巻でも起きそうな空模様稲妻ビカビカ、久しぶりに見ました~夏だね。

んで、帰り道はお約束の新十津川はブルスト吉田さんに立ち寄り。
ブルスト吉田  ブルスト吉田2
こちらは美味しいほうのさんです。    右は生ソーセージ。
ドイツで修行を積んできた職人さんが手作りしているソーセージ&ベーコンを買って。

最後の晩餐にかんぱ~い
ま、ブタ沢でもお後がよろしいようで・・・(笑)
(っていうか黄金沢のことをブタって書いたら顰蹙買うだろうなぁ・汗)

注釈;沢登りでは、面白い滝などが全くないつまらない沢のことを「ブタ沢」といいますの。
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2010.07.06 / Top↑