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四国と中国(決してチャイナではない)を旅してきた。
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まずは松山、漱石「ぼっちゃん」の舞台である道後本館ははずせない。
あ、今はNHK「坂之上の雲」の方がとれんでーなのか・・・?
お城見物も。道産子にとってはお城もそれなりに珍しいようです
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2日目は西日本最高峰(だっけ?)石鎚山~
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ご覧のとおりの鎖場がいくつも1本が恐竜の足の骨くらいデカイ鎖をしっかり握ってヨイショヨイショ
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超ケタタマシイ声で鳴いていたのは、北海道には来ないホトトギス。
カッコウ、ツツドリの仲間で、姿かたちはまるで同じ。
でも、木にとまる時の姿勢が、カッコウ(斜めにとまる)よりもシャキっと(直立した感じ)していました。

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山頂方面はこんな感じ。岩山だね。写真では見えないけど、岩場をザイル使って直登している人たちがいました。

翌日は徳島県の剣山。
うーん、なんかこのところプライベートでも仕事でもワープしまくりだな、、、
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山頂まではすぐ着いちゃうんだけど、そこからの縦走路がすばらしい~
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丈の低い笹原の間をお散歩気分で歩けちゃうよ♪♪♪

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下山してくると、最後にこんな釣り橋。が、しかし、渡りきった後に理不尽極まりない事態が・・・
どうやらこのつり橋が観光地となっているようで、入場料を請求されたのだ。
彼らにとっては、道路のほうが入り口で、橋は「中」なのだろうが、橋の向こう側には「コレ渡ったら金とるど」って表示なんか何もない。
出てきてみたら「ハイ、もう渡っちゃったんだからお金払いなさいよね~」という、態度も人相も悪いバアさんがいるのだ。
なんだこれ?知らぬ間に通らされて、後で請求、って俗悪ナントカ商法と同じじゃない?
お客さんも一緒になって激怒(笑)
バアさんに言ってもしょうがないので、後ほど管理者である三好市にクレーム入れておきますわ。ふう。

さて、気を取り直して翌日は移動日という名の観光地めぐり
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はずせないのは金毘羅さん。
海の守り神だね。
本宮大社(熊野の山奥にあって、艱難辛苦の古道歩きの末に到着する)に比べて、ポピュラーな雰囲気。むか~し、昔から、多くの人がこぞって、そして割と気楽にお参りしてきたんだろうなぁ、、親しみの持てる参道でした。

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もちろん、四国最後のお昼は讃岐うどん~

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海の上を走って一路中国地方へ

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倉敷美観地区と岡山後楽園。
共に駆け足ですが、堪能しました。特に後楽園は行くまでは○○恩賜公園のように天皇家から下賜されたものだとばかり思っていましたが、地元のお殿様が作ったお庭だったんですね~、それで今や日本三大庭園のひとつですよ。
やるな、岡山藩。

ここまで天気に恵まれていたけれど、最後のお山、鳥取大山ではやや雨に降られ
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景色はイマイチだったけど、その分、ブナ林の青さが目に沁みる~
私の中では大山てたおやかな山容のイメージだったけど、それは南側からの姿であって、北壁は旭岳も真っ青なガケガケのお山なのでした。成り立ちは火山だけど、かなり山体崩壊というか、侵食が進んだお山なんですね~
お客さん曰く、まるでモレーン(氷河の削りカス)みたい。正にそんな感じでしたわ。

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そしてココもやっぱり霊場。
というか、立松和平さんの言葉を借りれば、日本の主だった山は全て元は信仰の場所である。なんですね。
改めて里山に対しての「奥山」を感じる3山でした。

今まで西日本にはほとんど縁がなかったけれど、四国・中国も素敵でした
日本は二次元的面積で見たらさほど「大国」ではないけれど、山国=立体的なので、その表面積を計ったら実はとんでもなく大きな国なんじゃないかと感じる。日本再発見、な今日このごろ。。。

おまけ
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お約束の鳥取砂丘

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なんと砂丘のお隣には、山陰の松島と呼ばれるリアス式・浦富海岸があったのでした。
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2010.06.12 / Top↑