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週末は春スキーのメッカ(?)増毛山塊へ
金曜日の飲み会も楽しかったもんだから少し遅めの出発。
幌天狗も考えて登山口に行ってみるも、雪なんぞ影も形もない・・・
一瞬、もう、今日は山菜採りにする~?と顔を見合わせるが、念のため、浜益御殿の登山口まで。
お、お、随分上まで林道が開いてるんですね~

晴れ
しかもこの快晴
二日酔い気味の頭を抱えつつも来てヨカッタ
背後には石狩湾、積丹岳、羊蹄、ニセコアンヌプリもくっきり見えました。
飛び交う野鳥に気をとられつつ、のんびりと歩く。

稜線に出ると、目の前に浜益岳がド~ンと広がります。
幌小川


ここは以前、沢から登ったことのある山で、遡行した沢は目の前の稜線の向こう側だ。
テント泊1泊で行ったけど、メッチャ遠くて足元ふらふらしたなぁ~、なんてことを思い出し、一人でニヤニヤ

浜益御殿山頂もそこから眺める浜益岳、雄冬岳にもスキーヤー登山者がぽつぽつ見えて、春山は大盛況

ウド 山菜
往きにアタリをつけていたご馳走たちをGET
白いお皿上、右からシャク、エゾニワトコ、スカンポ、タランボ、タケノコ、ウド。これ以外にもフキノトウ、先週採ったアイヌネギ。
お陰で買出しはお酒と天ぷら粉と油だけで終了~(笑)

閉店
も入らず駆けつけた国稀が閉店直後だったのは残念でした(17時閉店て早すぎでしょっ

暑寒山頂より
翌日は時たま吹く突風に煽られながら、4時間半かけて暑寒別岳ピークまで。
先週行ったBずさん、3時間半とは早すぎです(汗)
滑りでは山頂直下の大斜面TOPまでしか行ったことがなかったけれど、同行のMさんがラーメン食べている間にピークを踏んできました。
今シーズンは悲しい事故のあったこの山。
今もどこかに眠る若い人に、心の中で祈ってきた。

雪もなかなか良いザラメで心地よく滑走。下部は雨列と汚れ雪に足をとられつつも、まあまあ。。
カリントウ
森の中では↑の落とし主(エゾライチョウ)にも会えたし。(注;ストックじゃなくて、右のカリントウみたいなの)
帰り道では
ザゼンソウ
ずっと見たかったザゼンソウも見つけちゃったし
ビール飲みながらバードウォッチングしたり(笑)

山に鳥に花に山菜に酒に・・・あ~、なんて忙しいんでしょ

200%楽しんだ快晴の週末でした~
2010.05.17 / Top↑
いやぁ、とっとと書いとかないと、次の週末が来てしまいますわ(笑)
連休最終日も、天気予報はいい方にはずれそうだったので、今シーズン2回目のお羊さま詣でに行ってきました。

真狩口について、イキナリのガビ~ンシール忘れたしぃ。。。
ま、春だし、いっか~
のんびりモードで首からは双眼鏡ぶら下げてテクテク歩き出す。

しょっぱなのキャンプ場はちょうど雪解けで鳥さんたちがかなり元気

y1.jpg

カラ類をはじめ、セキレイ、アカゲラ、シメ、アカハラ(今年初見)、ツグミ達が戯れている。
遠くの方からはトラツグミの鳴き交わしも聴こえてくる(気がする・笑)
既に滑りとは別の方向で異常なテンションの私。

しらたさんの日記で読んでいたとおり、林間はすんごい小枝が散乱。
雪もほどよくザラメ化していて、ツボ足でも何の問題もなし

y2.jpg
森林限界まで来たものの、視界なっしんぐ(泣)
ツボじゃこれ以上高度を上げる気にもならず、視界待ち小一時間。
目を閉じると(閉じなくてもなんも見えないけど)山麓からクマゲラのキョロ~ン、キョロ~ンという声が聞こえてくる。つい先日、斜里岳でも聞いた声だけど、やっぱり嬉しい。

今日も、「下山後に見上げると青空」のパターンだろうな。
と諦めて滑走準備。

かっちゃんに、後ろ足の力を逃さないように、、ともらったアドバイスを気に掛けて滑る。
意外にもなかなかいい雪
持っている中での細板ENEMYで斜面を滑るのも2シーズンぶりだ。
あら、意外にい~んじゃない?
ちゃんとテレマークターンできてんじゃん、自分

900mくらいまで下りるとy3.jpg視界が開けた。
あ、そういえば今日はHちゃんが昭和新山の登山会で登ってるはず!!
「おぉ~い、見えるよ~」と
好きに動けるソロもなかなか捨てたもんじゃないわ~~~なんて呑気だったのはここまででした。

気づくと、「ここどこよ?」
y4.jpg

墓地沢に下りちゃわないように肩は越えたのに・・・
ん~、こんなまっ平なとこ、しらないんですけどー(汗・汗・汗)
スキーヤーズライトに寄りすぎて南コブ越えちゃったのかなぁ?

少し行くと「野鳥の森」だの「春の森」(だったかな?)だのと看板が現れる。
「野鳥の森」はいいけどさ~、それってどこなのよ?
と、看板に聞いたってしょうがない。
雪解け具合からみて、真狩登山口よりは下まで来てしまっているようだけど、生憎、手元の地図は登山口以下は切れている。
うーん、バカだ、自分。
コンパスも地図もあるけど、現在地わっかりませ~ん。
ちょっとさまようと、顕著な沢筋に出たので、脇の小高いポコによじ登ってみたらなんだか見覚えのある農地と民家が見えた。
じゃ、ま、このまま下りまっか。

y5.jpg
農家さんの畑の農道をお借りして人間界へ脱出

普段は車で通り過ぎるところも、歩くと遠いのね~トホホ。。。小一時間かかって登山口へ到着~
でもね、その間にも今季初のオオルリちゃんに遭遇したし
y6.jpg
うふふ。幸せの青い鳥

真狩のお豆腐を買って、湧き水で珈琲沸かして、晴れ渡ったお羊さまを穴が開くほど双眼鏡でジロジロ見て(あ~、あの小尾根を気づかぬうちに越えちゃったのね)と反省しつつ、私のながーい連休は幕を閉じたのでした。




2010.05.13 / Top↑
連休中、あちこちで見つけた春を少々。。。
摩周の水郷公園で迎えた朝は、このコのさえずりで目が覚める↓
アオジS
一生懸命ガールハントの歌を歌っていたのはアオジ君

オオウバユリ
ゆりばあさん(大姥百合)も新芽の時期は初々しくて可愛らしい。いえ、誰にでもそういう頃があったんです

水辺をぶらぶらしていると、ちょっとしたハプニングが。
なんとハクセキレイがマガモを襲っている???まさかぁ~(大きさでいったら セキレイ<<<<カモ くらいでしょ)
よく見ると、セキレイがちょっかいを出し、カモが怖れていた相手はコイツでした↓
ミンク
四本足だけど泳ぎが得意。
ちょろちょろ~っと行ったと思うと、水中から別のカモの腹をつっついたりなかなかやんちゃなヤツめ。

挙句の果てには、カラスが狙っていたホッチャレを奪い取って、食らうこと半時。
ミンク0
見えますか?ボッコの根元にヤツの横顔が・・・
野生化したミンクでした。
移入種はやっぱり暴力的に強いのね、、、カラスを蹴散らすなんて、あたしよりつおい

コウライキジ
こちらは同じ移入種でも、派手なお方。
コウライキジさんです。さすが高麗モノ・・・?道内にも棲息してるとは聞いていたけれど、野生を見たのは初めてでした。@沙流川流域

ニュウナイスズメ
これはもしかしてちょいマニアック(?)ニュウナイスズメさん
普通のスズメよりも色がハッキリしてるでしょ。鳥に詳しいMさんと一緒にいたからわかっただけで、自分じゃ気づかなかったかも~
これも久々の対面で、ちょっとうれしぃ

今春はなかなか暖かくならずにもどかしいけれど、一方で、残雪、鳥、花、山菜と楽しみ満載な季節がゆるりと流れていくのは嬉しいかも

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2010.05.13 / Top↑
1日の晩、相方が北海道上陸するのと共に私のGWは始まった。
餃子
まずは前夜作ったアイヌネギ餃子で乾杯

だぁにとっては実に1ヶ月半ぶりとなる雪山@日勝ピーク♪しかも快晴
日勝
だったのだが、、、とんでもなく強力な妖怪板掴みぞくぞくと出没。
こんなんじゃ十勝も大雪もだめだめね~。ではっ!移動じゃっ

知床峠
っと、着いた場所は↑知床峠
勢い余って東の果てまで来ました~
へえ~、結構滑りで入っている人多いのね。。。ちょっとどんなだったか聞いてみよ~っと声をかけたお二人組は、なんと、マイミクでもあり沢もご一緒したことのあるkouichiさん達なのでした。
北海道が狭いのか、雪人のフットワークが軽いのか・・・?
「海別岳よかったよ~」の声に再びここで針路変更してウトロ側へ下りる。
知床連峰
雪をかぶった知床連峰。あ、そうだ、ここはタカ君がいるんだ!!
とメールしたらすぐに返事をくれて、パパになったタカ君に久々の再会。

道の駅ではかっちゃん、ポンキチとも集結わぁい、みんな知床に来てたのね。
え、やじさんもいたんだって?プリーズ、カムバ~ック

ゆきねちゃんかっちゃんギター
ということで、タカ君宅にすっかりお世話になって楽しい一夜を過ごさせてもらいました。
ちかさん、タカ君、本当にどうもありがとう

斜里岳遠景
そんでもって翌朝は、二日酔いの人、連日滑り続けている人、全然滑り足りない人、などなど4人で斜里岳へレッツゴ~
海別はどこいったのかって?テレはいいけどボーダーには辛いよ、の一言で針路変更ですよ。へへ。
それにしても美しい山ですね。上部のアルパインチックな雰囲気はまるでヨーロッパアルプスみたい。
登攀ルートとしてもなかなか手強いんだよ、ってかっちゃんに教えてもらいました。

長い尾根 ピーク直下 
峠から続く森はクマゲラの太鼓が響いて素敵。長~い尾根は雪が融けてハイマツにやられるぅ。そしてピーク直下は膝もぶつかる急斜面。

ポンキチ滑走
ポンキチ滑走の後姿

斜里ビッグバーン 
ここよ~!ここを上から滑りました。思いのほか雪も良くて、ご満悦(なみんなと、ヘボヘボなテレマークターンにちょっとヘコむ私)

斜里バイバイ
かっちゃん&ポンキチのお陰で予想もしていなかった道東一のビッグバーンを滑ることが出来、私はもちろん海路遥々やってきただあにとっても連休中最高の一日となったのでした
2010.05.09 / Top↑