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相当久しぶりに料理教室に行ってきました!

ベタホ

メニューは「きのことねぎのキッシュ」「カリフラワーのポタージュ」「クリスマスのアンティパスト3種」
です。
キッシュは昔、ニセコの某・洋風居酒屋さんでお手伝いしていたときのメニューにあって以来、ずぅ~っと気になっていた料理でした。
時間の限られたお教室なので、生地は既にねかせてあるものを使いますが、生地焼きからスタート。
ネタに使うヤマブシタケは白くてふさふさしたキノコで、これまた初対面。(ん、、、もしかしたら山ん中で見てるかも??)グループでの実習なので、全てが思い通りにはならないけど、具を細か目にきった方が、切り分けるときに綺麗にできることが分かりました。
ウチにはオーブンないけど、小さく作ってトースターで焼けないかな・・・?

オードブルは「ほうれん草のツリー仕立て」「チコリとスモークサーモンのオードブル」「たまねぎとチキンのオリーブ蒸し」
調理は簡単だけど、不器用な私はデコレーションに時間をかけました
きっとこんなの作ることはもうないからもっとひとつずつ写真撮っておけばよかったな~

ポタージュスープって、裏ごしが面倒!ってイメージがあったけれど、そうかミキサーでOKなのね。
なんで今まで気づかなかったんだろう。
これは早速作ろうかな?

このところ在宅時間が極端に少なくてマトモな料理をしていなかったので、よい刺激になりました
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2009.11.26 / Top↑
沈まぬ太陽全5巻、やっと読み終わりました。
長かったな~っ
映画はお尻が痛くなりそうだな~っ

山崎豊子さんのパワフルな取材力は圧巻です。
さすが新聞記者出身。
理念を持って成し遂げた仕事、という印象が強いです。
200人以上の人にインタビューし、5年にわたって書き上げた大作であることは誰が見ても明白ですね。すごい!!

ただ、私自身の個人的な感想としては、やはり荒さが目立つというか、繊細・精緻さを感じない、といった(なぜか)不満が残るのです。

限りなくフィクションに近い(んでしょ?)とはいえ、あくまでも小説ですから、どこまでが事実でどこからが脚色なのかは分かりませんが、一個人の性格ってそんな一辺倒なものではないのでは???と、どうしても思ってしまうのです。
例えば主人公の恩地。地道で正直で清廉潔白な姿は一見、読者の胸を打つようにも見えるけど「そりゃあないだろ」「そんな人、いるの?」って感じる人もいるのではないかな。
その感想は自分の腹黒さ(?)を露呈するようで言いにくいですけどね(笑)

人間誰でも、多面性を持っているし、だからこそ面白い、と思っている私にとっては、勧善懲悪的な視点で書かれている(本の中では懲悪、まで至らないけど)この本は、ちょっとお口に合わないのかな・・・?

友人はブログで、この小説は昭和の手法で書かれているし(現代ではそもそも、このような内容を小説で書くわけにはいかない)登場人物も昭和時代の「理念を背負った人」だと書いていました。(合ってるかなぁ・汗)
なるほどな、私の感じた違和感は、私が既に昭和の人ではないってことなのかな・・・?

などなど、この本を読みながら、自分を客観的に眺める機会が多かったのも、これが骨太の作品だからなのでしょう~

つまり面白かったってことです、ハイ。
2009.11.26 / Top↑