先週の3連休、本州の旧友がgan本を読んだ勢いで来道した。
「北海道の沢に行きたい!」とのこと。
ganさんにアドバイスをもらって道南は遊楽部の見市川に向かう。
前日までの雨での増水が若干気になるが、まずは入渓。
大掛かりな橋梁工事の下を抜け、堰堤を越えること3回。
やっと沢歩きらしくなった頃、雨脚
が強くなる。
回復傾向の天気予報を信じて2泊分の食材
とテントを担いできたのに・・・
最初の函を高巻いている最中に、今度はかなり近い雷鳴
右岸じゃ増水してもエスケープのしようがないので、結構緊張してくる。
しばしの逡巡の後、本日の撤退を決定。
2時からの撤退で逃げ足は脱兎のごとく、だ(笑)
車まで戻っても、雨は降ったり止んだり。
下界では食べることの少ないラーメンで体を温め、鉛川
へ。
日もとっぷり落ち、更に雨風も止む気配もないので、
のあずまやでテント泊させてもらうことに。
本日のお品書き・・・石狩鍋
雨だったので写真は皆無。
「北海道の沢に行きたい!」とのこと。
ganさんにアドバイスをもらって道南は遊楽部の見市川に向かう。
前日までの雨での増水が若干気になるが、まずは入渓。
大掛かりな橋梁工事の下を抜け、堰堤を越えること3回。
やっと沢歩きらしくなった頃、雨脚

回復傾向の天気予報を信じて2泊分の食材

最初の函を高巻いている最中に、今度はかなり近い雷鳴

右岸じゃ増水してもエスケープのしようがないので、結構緊張してくる。
しばしの逡巡の後、本日の撤退を決定。
2時からの撤退で逃げ足は脱兎のごとく、だ(笑)
車まで戻っても、雨は降ったり止んだり。
下界では食べることの少ないラーメンで体を温め、鉛川

日もとっぷり落ち、更に雨風も止む気配もないので、

本日のお品書き・・・石狩鍋

雨だったので写真は皆無。
スポンサーサイト
2008.10.18 / Top↑
| Home |