この日は先週登った芦別岳をお隣から眺めようと、富良野西岳へ。
3か月前にもスキーで来たばかり。
夏道の時はもちろん旧道からです。
しかしここも大雨で崩れ気味。以前靴を濡らしながら歩いたので、今回はゴム底の沢靴で。


西岳山頂からの芦別岳。今まであまり気に留めていなかった松籟山や槙柏山もなぜか目につく。

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やっぱりここはお花の山ですね

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ミヤマハンショウヅルの終わり気味

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オオカメノキは真っ盛り

最重要、忘れてました。
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見慣れないこの花、なんだろうなぁ?と思っていたら、一週後に行ったお友だちが教えてくれました。
エゾオオケマン、というそうです。
図鑑によれば、夕張山地の渓流沿いに咲く固有種とか。掲載写真も西岳のものでした。
わーいわーい、初めての花、見ちゃった。

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ヤシオツツジの終わりってこんなになっちゃうのね!びろ~ん、って。それでも綺麗だけど。

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ハイシーズンには紫の実ばかり見ているツバメオモト

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サンカヨウ、今日は半透明じゃありません

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タチツボスミレ、、でいいのかな?

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イソツツジは石鹸のにおいがすると、いつも思うんですけど

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山頂付近のガレ場にて

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分かっちゃいたけど、ゲレンデ下りは意外に急で疲れますわ。。。
上からでもゴンドラの券、買えればいいのにね!
2017.07.19 / Top↑
芦別岳は新道はもちろん、残雪期の本谷、沢の本谷と3回登っているけど数年前、崕山から(登山会でね、不法侵入してませんよw)眺めた芦別岳の稜線=旧道が気になってました。
で、土曜の朝、突如思いついて行ってきました。
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下界から眺めても長い稜線。でも初日は小屋まで♪

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ユーフレ小屋。
旧道登山口からは、考えてみたら過去2回は沢靴で沢床を歩いていたのでした。(多分)
沢沿いにつけられた巻道は大きなアップダウンが4回。
結構めんどいね。
丸太橋は今は岩をポンポン行けるので、渡る必要はありません。

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途中で見つけたUDでアペタイザー。
小屋の中は暗く湿っているので、夜まで河原でノンビリ~

2日目。
数年前に、小屋からダイレクトに登るルートが笹刈りされているということで、直登!
でも、少しいくと藪漕ぎになってしまったので、普通に登山道まで回ればよかったかも。
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しばらくは沢沿いで、季節が巻戻った花が美しい。
濡れてガラス様になったサンカヨウ
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ヤチブキ、、、いやいや、花としてはエゾノリュウキンカ
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定番ハクサンチドリ

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雪渓を辿っているうちに、夫婦岩分岐を見落としてしまったようです。
夫婦岩基部。いつか登りたい気もするし、ちょっと岩脆い?感じで気持ち悪い気もする。
夏道とは少々距離があるので、このまま雪渓を詰めることに。

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いい感じで稜線まで雪渓が続いていて、ショートカットできちゃいました。
もう夫婦岩が目の前に見えます。
このあたりも雪渓、夏道の繰り返しなのでうっかりすると藪突破になってしまう。

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しばらく行くと、右下方に恐竜の背びれのような崕山が見えてきた。
一昨年、あそこからこっちを眺めたんだなぁ~
その日も素晴らしい快晴でした。

IMG_9256_201706261924406b8.jpg   本峰がやっと近づいてきました。
鋭鋒なので、見る向きによって全然形が違う。

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そしてお花も真打登場。
ツクモグサの蕾はなんとなくヒヨコっぽいと思うんですけど。。。

IMG_9250.jpg  ツクモグサと富良野盆地と十勝連峰。

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ピークから屏風岩にかけての襞々が半端ないっす。

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今夏、初チングルマ

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エゾノハクサンチドリ?

と、先をいく夫が「犬が来たよ」と
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なんと!カナリーヌちゃんとルパン君!!久しぶりの再会と、夫ははじめまして~
本峰をバックに記念撮影。
こんなロングルート登ってくるなんて、ルパン、偉い!カナちゃんはここ慣れた感じで、わたしたちの雪渓ルート「それでいいんだよ、正解!」と教えてくれました。

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山頂に着くころには少し雲が出てきたけれど、おかげで暑くなく。

IMG_9272.jpg  先だってここからさらに歩いた人がいるという夕張岳を眺め、あまりの遠さに気絶しそうになる(笑)

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半面山までは雪渓を駆け下り、鴬谷から熊の足跡だらけの覚太郎コースを下り、小屋の荷物を回収するとかな~りお疲れモードのわたしでした。

夏山シーズン最初の身体リフレッシュに良いルートですね♪
また歩きたい…
今度は日帰りでね。

1日目:11:35車止め→13:46ユーフレ小屋【行動時間2h/高低差/228m/距離3.6㎞】
2日目:4:10ユーフレ小屋→6:20 1279南コル→7:00 1444→8:30 1574→9:40山頂(1h休憩)→11:00雲峰山→11:30半面山→13:20/14:00ユーフレ小屋→15:40登山口【行動時間11h30min/高低差1387m/距離17.8㎞】(休憩含)

2017.06.26 / Top↑
前日は今季初のカミフエリアをお手軽に楽しんだ。
3月も末で人が少なかったのがいい。
当初、北上するつもりでいたものの、近辺の雪の良さをとって、美瑛富士に行ってみた。
尾根取り付きを懸念するも、林道上にしっかりトレースが入っていて、素直にそれに従う。
夏道登山口手前で尾根に取りついてほぼ直登。

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森の向こうに朝日が見え、期待度UP!

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ちょっと枠をはみ出しちゃうけど、綺麗だったのでそのままUP。
1141で急に視界が開けて、美瑛富士&美瑛岳が姿を現した。
ここにテント張るのもいいなぁ。。。

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半身のおフラノ様も見えてくる

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更に右には芦別岳とその周辺もくっきり

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が、山頂では残念ながらすっきりとは晴れず
でも、最近のマイブームPHBC(ピークハントしつつの山滑走)が出来て嬉しい。

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北東の沢で標高差約300+トラバース気味にさらに100くらい。
横に広い視界の斜面を滑るのは気持ちいい。

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向こうに見えるのは丸山あたりだろうか

山に行くたびに、その向こうが見えると行きたい場所が増える一方な今日この頃。

6:08車停め→6:16 654から夏道登山口方面へ→ 7:04林道L字地点より左折尾根方面へ→8:00 1050樹林のない台地→8:22 1141(眺望最高)→8:39 1177東へトラバース→11:00東の沢から山頂へ→12:07山頂→13:02北東沢滑走(山頂~1491)→13:10トラバースして70m滑走→20分登り返して1425付近を標高差150m滑走→14:00登りルート復帰→14:46車 【登り6時間 下り2時間40分(登り返し、滑走含み)総行動時間/16.1km 標高差1237m】

2017.03.31 / Top↑
まとめ